観音堂 圓通閣

法船寺観音堂法船寺本堂右手に建つ「圓通閣」の名を冠する観音堂。
堂内には西国三十三霊場を模して三十三体の観音像が並ぶ。

 

 

 

 

 

法船寺観音堂内観

 

 

 

残る史料(西国三拾三所観世音彩光帳)によれば、
元禄15年尊像勧請(作者 京都 木村恭然)し、文政11年再建、天保15年彩興、万延元年架梁
大正15年屋根替、尊像修繕とある。

 

 

 

法船寺観音堂天井

 

 

堂内の天井は老朽化が進んでいるが、建立当時には天井画に彩られていたことがうかがえる。

 

 

 

 

 

法船寺観音堂観音像

 

 

 

古くから地域の信仰を集め、堂内には信者から寄せられた観音像も並ぶ。